ブログ - 200909のエントリ
皆様、ユーザー登録をして頂き誠にありがとうございます。
メールアドレスの数だけ登録できますので、一家に1アカウントと言わずに、ひとり1アカウントでも大丈夫です。
ユーザー登録がまだの方も、是非お早めにご登録下さる様にお願い申し上げます。
さて、登録が完了するとゲストページとは少し違う感じがすると思います。
登録ユーザーには投稿の権限が与えられています。
これは中野ロイヤルズと関係のない方が記事を更新できないようにする為です。
実は、登録ユーザーでも普通の登録ユーザーは、投稿ができても承認の権限が無いので、記事を投稿してもすぐにはサイトに反映されなかったりします。
すでに「関係者」グループに変更になった方もいらっしゃいますが、その方たちには承認の権限も与えられていますので、記事がすぐにサイトに反映されます。
とりあえず今の時点では、チームの情報をどう手分けして投稿していくのかを決めていませんので、登録したものの記事が投稿できずにヤキモキされているかもしれません。
そこで今回、「ニュース投稿テスト版」というメニューを追加しました。
「お知らせ」の複製で機能はまったく同じものです。
これはゲストのページには見えないメニューで、投稿された記事もゲストページには表示されません。
ですので、皆様お気軽に記事を投稿してみてください。
では、次回は投稿の際に利用するfckeditorについて説明しようと思います。
早速始めます。
まずは左側の「ログイン」の所に「新規登録」とありますので、こちらをクリック。
少しわかり易く大きな画像で・・・
すると下のページへ行きます。
必須項目は必ず記入してください。
文字数の制限に気をつけてくださいね。
半角英数字で記入しないとエラーになります。
記入が済んだら「送信」ボタンを押してください。
送信が済むと下のページへ。
これで終了・・・ではありません。
登録したメールアドレスに中野ロイヤルズホームページよりメールが届いています。
「中野ロイヤルズでのユーザ登録を完了するには下記のリンクをクリ
と、書いてありますね。
そのリンクをクリックしましょう。
すると、下のページが表示されます。
さて、これでユーザー登録完了です。
これで晴れて中野ロイヤルズの登録ユーザーです。
おめでとうございます。
さて、今回はユーザーアカウントの取得についてです。
昨今では大手ポータルサイトの利用度も上がり、比較的どなたでも一度は取得した事があるかと思います。
Yahoo!やGoogleにユーザー登録をしている父母の皆様も多いと思います。
既にそういうサービスをご利用の皆様は、今回の記事は読み飛ばしてサクサクとユーザー登録を行ってください。
まだユーザー登録をした事が無い方こそ、今回の私の大事なお客様です。
中野ロイヤルズのサイトをご覧の皆様は、大まかに分けて4つに分類されます。
1.管理者 2.関係者 3.登録ユーザー 4.ゲスト
ユーザーアカウントを取得していない方は「ゲスト」です。
ユーザーアカウントを取得していてもログインされていない方は、これも「ゲスト」です。
サイトの左側2番目の「ログイン」の下の「新規登録」というリンクを果敢にクリックして「ユーザー登録」を行って下さって、尚且つユーザー名とパスワードを打ち込んで「ログイン」に成功された方は「登録ユーザー」です。
ユーザー登録完了後、関係者かどうかに係わらず皆さん「登録ユーザー」というグループに入ることになります。
「登録ユーザー」になるとゲストの時よりも少し制限が緩くなります。
アルバムが見れたり、承認が必要ですが記事などの投稿も少しできるようになります。
その後登録ユーザーが中野ロイヤルズの関係者であると確認がとれ次第、その方の所属グループを管理者が「関係者」へ変更することになります。
少し前置きが長くなりましたが・・・
早速ユーザーアカウントを取得しましょう。
はじめまして
この度中野ロイヤルズオフィシャルサイトの管理人になりました永田と申します。
早速皆様から、当サイトの運営に関して様々なご協力を頂いております。
誠にありがとうございます。
さて、このブログで私はこのサイトのご利用の方法などを綴っていきたいと思っています。
まずはこのサイトについてです。
中野ロイヤルズオフィシャルサイトは「XOOPS Cube Legacy」というCMS(コンテンツマネジメントシステム-Content Management System)で制作しました。
CMSとはウェブページの制作をし易くする為の管理・構築システムです。
皆さんご存知のブログなどもCMSの一種です。
先日の保護者会でもお話しました通り、当面大まかな管理については私が行いますので、皆様には記事の投稿をお願い致します。
その為には皆様にアカウントを取得して頂く必要があります。
では次回はアカウントの取得についてお話いたします。
今後ともご協力の程、よろしくお願い申し上げます。