ブログ - 201211のエントリ
ここ最近Google Sitesで色々なホームページを作っています。
比較的直感的で使いやすいと思うのですが、やはり慣れない人には難しいようです。
そこで今回はオール駒込のHPを例にとって編集操作をキャプチャしてみました。
操作しているところを見ると「なんだ~簡単じゃん!」と思えるのではないでしょうか?
皆様、ご参考までにご覧下さい。
※画質を720pにすると見やすいです。
早速予定変更です。
12月2日(日)に試合が入りました。
9:00から西大井倉田野球クラブさんとKB大会ブロック予選を行います。
試合の行われる哲学堂グランドA面は8:00~12:00ですので、哲学堂でも若干練習があると思います
9:00からの平和の森小体育館での練習は無くなる予定です。
13:00からの中野八中練習は変わらずに行う事になると思います。
哲学堂は試合がメインになりますので、体験にお越しになりたい方は予めご了承の上ご参加下さい。
中野八中へしたい方で、行き方がわからない人は哲学堂へ11:00頃までにお越し下されば、ロイヤルズスタッフ・選手にてお連れします。
いずれにしても込み入ったスケジュールになっておりますので、体験にお越しになりたい方は予めお問合せ下さることをお勧めいたします。
よろしくお願い申し上げます。
前回体験にお越し下さった方から「いつ行っていいのかわかり難い」との、大変貴重なご意見を頂きましたので、早速わかり易く体験入部情報をお知らせしたいと存じます。
- 12月1日(土)
14:00~16:00 上高田A面 体験可
※遠征不参加組による練習です。佐藤コーチ居ります。直接グランドへお越し頂いても構いませんし、予めご連絡頂ければ、その旨担当の佐藤へ伝達しておきます。 - 12月2日(日)
9:00~12:00 平和の森小体育館 体験不可
※平和の森小体育館は筋トレがメインの練習です。一応体験不可と致しますが、是非参加したいという意欲のある選手はご相談下さい。
13:00~16:00 中野八中 体験可
※中野八中の練習は個人練習をメインに行っています。基本的に全体練習は行いませんので、あまり体験には適しておりませんが、意欲ある参加者向けに体験可と致します。
こんな感じで毎週末の体験情報を週の始まり頃にお知らせ致します。
参加を希望される方はお問合せから参加の旨をご連絡下さい。
勿論、現地へ直接お越し下さっても一向に構いません。
ロイヤルズのスタッフと思しき者・・・若しくはロイヤルズの選手と思しき者にお気軽にお申し出下さい。然るべくご案内させて頂きます。
尚、予定は変更の可能性もあります。
変更の際は迅速な情報更新を心掛けておりますが、直前に当サイトをご確認下さるようお願い申し上げます。
予めお問合せ頂いている方には直接変更の情報をお知らせ致します。
以上、皆様よろしくお願い申し上げます。
11/24(土)に小学6年生の皆様が体験練習にお越し下さりました。
今年度は夏休みに現役選手の弟関係の小学6年生が3名程、いち早く体験に来てくれていましたが、今回はチーム単位の総勢8名でお越し下さりました。
24日は試合後友好チームの杉並ジェッツ様と合同練習で、体験の小学生も合わせると総勢50人を超える、大変活気のある練習となりました。
さて、12月からは小学6年生・・・すなわち新一年生皆様お待ちかねの西東京教育リーグが始まります。
西東京教育リーグは小学6年生の皆様が学童ユニフォームのまま出られる大会です。
ロイヤルズ現1年生と共に試合に挑んで頂きます。
※西東京教育リーグについては過去記事参照
初戦は12月15日(土)城北中央公園で対久留米スターズ戦。
ちょっと試合場所が遠いので、この日は難しいかも知れませんね。
その次は12月24日(月)を予定しておりますが、現在調整中ですのでもうしばらくお持ち下さい。
例年であれば、12月は遠征を控え体験入部を受け入れるべく中野区内の活動に終始するところですが、今年はまだまだ区外遠征を数多く残しています。
少々体験にお越し下さる日程がわかり辛くなっていますので、今後は何かわかり易いかたちで体験可能日をお届けしたいと考えています。
今回体験にお越し下さりました皆様、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
「選手・スタッフ」の紹介ページをご覧になってお気づきの通り、来年度に入部する新1年生の皆様は、中野ロイヤルズの記念すべき「第30期生」でございます。
すなわち、来年度入部の1年生の皆様が中学3年生になった時、中野ロイヤルズは創部30周年を迎えます。
一昨年の2010年に創部25周年を迎え、その年は中野区予選をすべて勝ち抜き(当時中野区は中野ドラゴンズ含む4チーム)全ての上部大会に出場いたしました。
然しながら全て初戦敗退、そのうち2試合はコールド負けと、散々な苦い思いを致しました。
部員が少なく実践経験を積み難い状況にありながらも、当時の3年生達は本当によく頑張っていましたし、彼らの悔しい思いが礎になって、少しづつではありますが昨年・今年と上部大会で結果が出るようになって参りました。
毎年中野ロイヤルズは、前年を上回ることを一つの目標に掲げております。
勿論、現1・2年生達も30期生皆様に易々と超えられる事の無い大きな壁として立ちはだかるべく、直向きに取り組んでおります。
来たるべき創部30周年を飾るまだ見ぬ新1年生の活躍に思いを馳せながら、皆様が体験入部へお越しになる日を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
ブログでお知らせした通り、11月11日は23区大会組みと横浜遠征組みに分かれて各大会に挑みました。
結果はお知らせの通りでございますが、大きな問題もなく無事に終える事ができました。
車出しにご協力下さりました保護者の皆様、本当にありがとうございました。
些か残念な結果に終わってしまいましたが、普段出場できない選手が出場する等、2チームに分かれての遠征は大変良い経験でございました。
新チームの大きな目標は来年春の全日本ですが、冬の間に底辺の底上げを行い、来春までに全体的なレベルアップをしなければなりません。
今回のような遠征スタイルでの戦いも、しっかりとこなして行く事がレベルアップに繋がって行くと思います。
色々と課題もございますが、皆様ご協力の程を宜しくお願い申し上げます。
11月3日の23区大会一回戦に勝ち、11月11日(日)は23区大会二回戦が行われます。
当日は運悪く関東クラブリーグ決勝トーナメントの初戦と重なっております。
スケジュールを小まめにチェックなさっている方はご存知かと思いますが、当初監督案は「23区大会一回戦に勝ったら関東クラブリーグは棄権」でございました。
その後スタッフ協議の結果、11月11日はチームを二手に分けてどちらにも出場する事に致しました。
紆余曲折のくだりは割愛させて頂きますが、これまで部員数がそれ程多くなかったのでチーム全体で遠征を行ってきましたが、来年度以降の事を見据えればこういった2班に分かれての遠征が増える事も予想されます。
さて、今回横浜遠征スタッフが監督から授かったテーマはひとつだけ。
「みんな無事に帰る」
無作法な部分は後程松島監督より大会関係者皆様にお詫び頂くとして、監督からのテーマを一番に遠征に赴きたいと思います。
今回車出しをして下さる保護者皆様、改めて宜しくお願い申し上げます。
23区大会メンバーの皆さん、三回戦を一緒に戦えるよう頑張って下さい!
中野ロイヤルズホームページ自慢のWEBスコアブック。
スコアラー松原氏が自ら入力し、素晴らしい記憶力と簡潔ながら要点の絞られた文章で試合内容が纏められています。
チーム力が丸裸になり過ぎる為に一般公開はしておりませんが、選手と保護者の皆様には是非ともご覧頂きたい、大変秀逸なコンテンツです。
まだユーザー登録をされていない保護者の皆様は、是非とも私までご連絡ください。
こちらでユーザー登録を致します。
選手達には試合の復習に、保護者の皆様にはこれ以上ない活動報告だと自負しております。
これから入部する選手・保護者皆様へのアピールも兼ねて、先日の杉並PTAカップ1回戦 対クロウズ戦の対戦結果詳細をブログにて一般公開致します。
対戦結果詳細 | |||||||||
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日付 | 2012年度 2012/11/4 1試合目 | ||||||||
主催/リーグ | 杉並区立小学校PTA野球協議会 | ||||||||
大会/トーナメント | 杉並PTAカップ 1回戦 | ||||||||
グラウンド | 石神井公園野球場 | ||||||||
スコア | Team | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
クロウズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | ||
中野ロイヤルズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||
勝敗 | 敗北 | ||||||||
先攻バッテリー | |||||||||
後攻バッテリー | 坂本 - 高田、松永 | ||||||||
長打 | 安打数:3本 | ||||||||
内容 | 先週、雨で順延となった杉並PTAカップの初戦。朝、哲学堂で練習してから、脚の筋力トレーニングと運転マナーの確認も兼ねて自転車で試合会場の石神井公園へ向かう。選手27名が一列になって自転車で走っている姿は、空から見ると蟻が行進しているように映ったであろう。試合は、「今日はロースコアの一点差勝負」と言った監督の予想が的中した展開になる。序盤は相手投手の決め球であるカーブに手こずり、4者連続のカーブによる三振を喫したりした。漸く4回裏に一死満塁のチャンスを作り、バッターは杉原。2ボールからの3球目のヒットエンドランがワイルドピッチ(バッターは空振り)を誘って先制。しかし、次の4球目のスクイズを空振りし、三塁ランナーが挟まれてタッチアウト、追加点を奪えなかった。スクイズのボールは高目だったとは言え、充分バットに当てられる高さであった。こうやってチャンスを潰したあとは、試合の流れが相手に行くもの。直後の5回表、それまでノーヒットに抑えてきた先発坂本が相手の唯一の一年生打者に初ヒットを打たれ、次打者のヒットエンドランの打球が二塁ベース方向に動いたショート相馬の逆をつくライナーとなり、そのボールに対するレフト庄司とセンター杉原のカバーが遅れて一塁ランナーが一気に生還、同点に追いつかれる。外野の芝が硬くてボールの転がりが早いことを、初めての球場なら尚更、外野手は守備イニングの練習時に確かめておくべきだった。更に6回表、ヒットで出塁した先頭打者が盗塁を狙っていたのが分かっていたにも拘らず、緩いボールを投げて楽々と盗塁され、そのあと送りバントとタイムリーヒットで決勝点を取られる。失点には結びつかなかったが、2回表に四球で出たランナーの盗塁のサインを監督が見破って外せの指示を出した際、外したボールが高くてキャッチャー高田が後逸し、ランナーを三塁まで行かせてしまったケースもあった。こういう1点を争うゲーム展開では、一つのちょっとしたミスや気を抜いたプレーが命取りとなる。それでも、1点リードされ時間的に最終回となった6回裏、先頭の磯辺が四球を選ぶ。相手内野がバントを警戒して前進守備だったこともあり、次打者の遠藤にバスター・ヒットエンドランをかけるも遠藤が空振り、磯辺は二塁憤死となって万事休す。空振りしたボールはカーブだったが、何とかバットに当てて欲しかった。普段のトスバッティングやバント練習は、常にこういう緊迫した場面を想定してやらなくてはならない。また、肩はそこそこ良くても送球モーションの大きい相手捕手に対して、盗塁を3つ刺されたのはランナーのスタートに問題があった。最近は勝ちゲームが続いていたので、今日の試合結果は「勘違いするな!」とお灸をすえられたと思い、気を引き締め直して練習に取り組もう。 |
打撃成績 | ||||||||||||||||
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打順 | 先発 | 選手 | 守 備 1 |
守 備 2 |
盗 塁 |
盗 失 |
得 点 |
失 策 |
勝 利 打 点 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
1 | 先発 | 礒辺 佑基 | 二 | 2 | 投 ゴロ | 中 単打 | 四球 | |||||||||
2 | 先発 | 遠藤 舜介 | 右 | 中 | 中 単打 | 二 飛 | 三振 | |||||||||
3 | 先発 | 縄田屋 大成 | 一 | 三 飛 | 中 単打 | |||||||||||
3 | 交代1 | 厚地 恒哉 | 一 | 1 | 四球 | |||||||||||
4 | 先発 | 高田 虎之介 | 捕 | 三振 | ||||||||||||
4 | 交代1 | 松永 淳之介 | 捕 | 四球 | 三 ゴロ | |||||||||||
5 | 先発 | 坂本 悠祐 | 投 | 三振 | 死球 | |||||||||||
6 | 先発 | 杉原 嘉武人 | 中 | 三 | 三振 | 一 ゴロ | ||||||||||
7 | 先発 | 庄司 士穏 | 左 | 三振 | 遊 飛 | |||||||||||
8 | 先発 | 松原 由芽 | 三 | 飛 | 四球 | |||||||||||
8 | 交代1 | 田村 優介 | 遊 | 1 | 1 | |||||||||||
9 | 先発 | 相馬 大樹 | 遊 | 三 ゴロ | ||||||||||||
9 | 交代1 | 上山 幸博 | 右 ゴロ | |||||||||||||
9 | 交代2 | 青葉 光 | 右 |
投手成績 | ||||||||||
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投手名 | 投球回数 | 自責点 | 失点 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 被安打 | 被本塁打 | 投球数 | 勝敗 |
坂本 悠祐 | 6回 0/3 | 2 | 2 | 3 | 1 | 0 | 4 | 0 | 75 | 負 |