ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
毎年7月に行われる「社会を明るくする運動」実施を前に、保護司会との懇談会が行われました。
保護司会鈴木会長はじめ各校区の保護司の方にご参加いただき、地域の実情や貴重な実体験を伺うことができました。保護司の方からは、「子供の外泊」は特に気を付けてみるようにと、夏休みを目前に控えたこの時期ならではのアドバイスいただきました。中学生の子供をもつ親という視点から、水際で気づくことがいかに大切かということを感じました。
日本ガーディアン・エンジェルスの皆さんを講師にお迎えし、実際に役立つ具体的なパトロール方法を学びました。参加者全員がチームに振り分けられ、ワークショップ形式で行われた講座は、楽しい雰囲気の中にもほどよい緊張感がありました。「無理にやらないこと」という講師の言葉にボランティア活動の真髄を見た気がしました。
2017年 東京オープンの 選手名表アップロードについて
2017年 東京オープンのページに以下の文章を追記しました。
ご確認ください。
Googleアカウントをお持ちで無い方は、連盟のメールへファイルを添付してお送りください。
東京都KWB野球連盟Mail contact@kwb-tokyo.jp
いよいよ大詰めになった要望書の最終チェックが行われました。事業委員、また各テーマ担当会長が寝食を削り作り上げ、微調整を繰り返し、最後まで妥協を許さない、魂の込められた要望書も完成間近となりました。
限られた時間の中で、主に教育環境・施設改善要望書素案をテーマに意見交換を行い、各校校長先生から貴重なご意見を頂戴しました。その後場所を移しての懇親会では、校長先生と会長の息の合った学校紹介が披露され、各校のPTAが非常に良い関係性を築いていることが伺えました。自校だけではなく他校の校長先生ともお話ができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
中P連研修委員会による、書記(総務・庶務)、会計、文化(教養)、学代(学年)の研修会が行われました。まず全体会として「PTAになっちゃった」というテーマで、今年度の新会長から代表3名が自身の体験などを語りました。その後は分科会ごとに様々なテーマで11校の役員・委員さんが情報交換を行いました。多くの参加者の方から、「他校の活動を知る貴重な機会だった」との声をいただき、次年度以降も有意義な研修会になるよう中P連として検討していきたいと思います。
2017年度 第7回全日本東京オープンのページを追加しました。
大会概要をご確認の上、参加チームは7月20日(木)までにフォームより参加申込みをご回答ください。
選手名表をダンロードしご入力の上、7月23日(月)までに所定のファイルアップロード先よりご返信ください。